災難除けの行事「三坂神社『庚申待』の夜」(庚申祭・こんにゃく接待)のご案内
◆「『庚申待』の夜」(庚申祭・こんにゃく接待)のご案内
▼令和8年4月16日(木)〈庚申の日〉19時から
・庚申祭(神事)
・参列者に「庚申の護符」(三尸退散)を授与
・祭典後はコンニャク炊きの接待(直会)
・参加費(初穂料):千円
▽19時~19時30分:
・神殿内「幸神社(庚申社)」にて神事「庚申祭」
・参加者全員で三尸退散祭詞(今夜就寝するための祭詞)を奏上
▽19時30分~20時30分:
・参集殿にて直会(なおらい)、こんにゃく煮を食す(三尸退散・災難除け)
▽20時30分:
・散会
※上記予定は今後変更の可能性があります
・庚申祭(神事)
・参列者に「庚申の護符」(三尸退散)を授与
・祭典後はコンニャク炊きの接待(直会)
・参加費(初穂料):千円
▽19時~19時30分:
・神殿内「幸神社(庚申社)」にて神事「庚申祭」
・参加者全員で三尸退散祭詞(今夜就寝するための祭詞)を奏上
▽19時30分~20時30分:
・参集殿にて直会(なおらい)、こんにゃく煮を食す(三尸退散・災難除け)
▽20時30分:
・散会
※上記予定は今後変更の可能性があります


◆災難除けの行事「三坂神社『庚申待』の夜」(庚申祭・こんにゃく接待)とは
三坂神社の神殿の一角に、猿田彦大神を祭神とする「幸神社」(庚申社)が鎮座しており、六十日に一度巡ってくる「庚申の日」に、災難除けの神事「庚申祭」をご奉仕しています。
庚申信仰に、三尸(さんし)説というものがあります。これは、人間の体内には「三尸(さんし)」と呼ばれる虫(邪鬼・病魔の一種)がいて、常に宿主の悪事を監視しているというのです。六十日に一度巡ってくる「庚申の日」に眠ると、この三尸が体から抜け出して、宿主の罪悪を天帝(冥界の主)に報告するので、宿主の寿命を縮めることになる…という説です。
そこで、三尸が体から抜け出すのを防ぐため、庚申の日の夜は、身を慎んで眠らずに過ごす「庚申待」という行事が生まれました。「庚申待」では、一人で一夜を明かすのは難しいため、人々は集まって神を祀り、飲み食いして語り合い、集団で夜を明かしました。
徹夜するのが難しい人は、三尸退散の祭詞を唱えてから就寝します。また、庚申の夜は、こんにゃく(蒟蒻)やおはぎ(ぼたもち)を食べるのが良いという謂れがあります。庚申信仰は、道教の影響を受けて平安時代に始まり、江戸時代に流行しました。
三坂神社の神殿の一角で祀られている「幸神社(庚申社)」は本来、年ごとに氏子の家々を巡回していく庚申信仰の御室(祠)でした。今では三坂神社に納められています。この「幸神社(庚申社)」にて災難除けの行事「庚申待」を執り行いますので、次回の「庚申の日」(4月16日(木))にぜひご参加ください。
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